産後の不調さようなら
本気で不調を治したいあなたへ正しく骨盤調整すれば産後の症状でも改善を目指せます。

当院は最後まであきらめません
一緒に改善を目指しましょう

※予約はこちらをタップ

こんな症状
お困りではありませんか?


  • 抱っこやおむつを替えるのに腰が痛い
  • 産後尿漏れが気になる
  • 妊娠前の服が着れなく、体重がもどらない
  • 次の出産に備えて体を整えたい
  • 産後生理痛がひどくなった
  • 薬を飲んでも症状が改善されな

丁寧なカウンセリングと無痛整体で 痛くなった筋肉と
自律神経と脳に直接アプローチするから、

産後の不調を解決させ、元気だったあの頃の健康へと
導きます!

当院で問題を解決された
方の喜びの声

病院でも改善せず諦めかけた
産後の不調が当院でよくなる理由

ボディコーディネーションエニシにはさまざまな症状のトラブルで来院されるお客様が多くいます。
腰痛・生理痛・肩こり・疲労感が抜けないなど、痛くて眠れない方なども多くいます。そういった方々が当院でその悩みを次々と解決されていくには理由があります。

理由1

数多くの医療従事者
当院の技術を推薦しています

詳しい推薦コメントは
医療従事者 専門家からの推薦状
ページをご覧ください。

過去20,000人の症例実績を元に体の癖を見抜きあなたに合った的確な施術をします。

体の基本的な構造は誰もがほぼ同じです。
しかし筋肉の付き方や、施術したときの反応は
人それぞれ異なります。そのため教科書通りの
施術では良い成果を得ることができません。

特に長年の慢性症状に苦しんでいる方の場合は、
体に改善を妨げる悪い癖が染みついています。
過去20,000人の施術をしてきた経験から、体に
つく悪いパターンを見抜き、
あなたの体に合った的確なオーダーメイド施術をします。
だから体に負担を掛けずに無理なく腰の痛みを良くしてくことができます。

理由2

徹底したカウンセリング検査
痛みの原因を究明します。

症状を解決させるためには、
まずその不調を出している原因を知る必要がある
私は考えています。当たり前のように感じるかもしれませんが、実はこれは簡単ではありません。

なぜなら
「産後ケアをしているのに調子が良くない」
といった方もいれば、その反面、
「何にもケアしていないが調子がいい」
という方も多く存在するからです。
そこで当院では、以下の2つのことを
カウンセリングと検査により突き止めます

  • 不調を起こしている原因は何か
    症状を鎮めるために必要な施術はなにか
  • 再発しないよう根本解決させるために
    必要な施術はなにか

この二つを究明することで、まずは痛みをだしてる本当の原因を知る、そして今ある痛みを楽にしていく。
理想的な施術計画を立てることができます。

理由3

産後の不調
3つのステップ解決する

実は産後不調の方のほとんどの原因が骨盤の歪みにあります。つまり骨盤を整えてあげれば嘘かのように不調が解決していきます。

結論どうすれば解決できるのかといいますと

  • 関節の位置を正常に戻す
  • 硬くなってしまった筋膜を緩める
  • 姿勢を改善する

これら3つを計画的に行っていく必要があります。
これら3つのステップを体の状態を見極めつつ行っていける
から、産後の不調も良くしていくことができます。

どれぐらい通えば産後の不調
良くなりますか?

あなたの不調をよくするための通院回数や期間は、症状の程度や年齢などによって変わります。また必ず治るという断言もできません。しかしこれまでの臨書経験である程度の目安はお伝えすることができます。

頭痛・肩こりの症状が落ち着くまでまでの目安通院回数

いくつかの症例の紹介

症状

20代で1人目のお子様を出産、その後20代後半で2人目、30代で3人目を出産。(3人目のみ帝王切開)産後に腰痛出現。
2人目出産後から尿漏れあり。

施術経過

1回目

痛み緩和をメインに腰周りの筋肉・股関節・骨盤の機能調節を中心に施術。腰痛は1/2まで改善。

2回目~4回目

週に1回通院。
引き続き痛みを緩和する施術中心に
全身調整。尿漏れに対して体幹トレーニングを実施。痛みは0になる。

5回目~6回目

週に1回の通院。
尿漏れに対してインナートレーニング実施セルフエクササイズとしても指導。
尿漏れ改善傾向。
現在は1~2か月に1回のペースで通院中。

産後トラブルの特徴

出産前のズボンが入らなくなったり、肩こりや腰痛など身体のあらゆる箇所に痛みが生じたり、
出産後の女性の身体には、さまざまな変化や不調があらわれます。

1.産後の骨盤の歪み

1.ホルモンの影響

妊娠するとリラキシンと呼ばれるホルモンが分泌され、出産時の産道を広げて赤ちゃんが生まれやすいように骨盤の靭帯を緩めます。

このリラキシンは産前から産後6ヶ月ごろまで分泌されますが、その間、骨盤周辺の靭帯が緩んでいるため、不良姿勢などが原因となり骨盤がゆがむ可能性があります。

2.筋力低下

骨盤のゆがみの一つとして筋力低下が挙げられます。
これは、妊娠期間中に陥りやすい運動不足が主な原因で、特に骨盤を支えるために必要なインナーマッスルの筋力が衰えてしまうと骨盤が正常な位置からずれ、やがてゆがみに繋がります。
骨盤のゆがみは身体のさまざまな不調を引き起こします。
そのため、適切な時期にきちんと矯正を行うことが産後の不調の予防に繋がります。

産後トラブルの原因

1.骨盤底筋群のゆるみ

1.肩こりや腰痛などの関節痛

骨盤は身体のほぼ中心にあり、上半身であれば背骨と、下半身は太ももの骨と繋がっています。
そのため、骨盤にゆがみが生じると身体全体に影響を与え、肩や腰、膝などの関節痛や腱鞘炎を引き起こす可能性があります。

2.胃腸障害や生理不順

骨盤底筋群がゆるむと内臓の位置がずれ、便秘や下痢などの胃腸障害が起きたり、生理不順や生理痛といった女性特有の不調に繋がる場合があります。

3.太りやすくなる

骨盤がゆがむと身体全体のバランスが崩れて体内循環が悪くなり、その結果、代謝が落ち太りやすくなったりむくみや冷えの原因になります。